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Call sign: Zemaitis

1/6の相棒をひたすら応援するブログです。

Category: 日記

Comment (5)  

フチ子はいま

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エルち、あんたがいなくなってから4ヶ月経ったよ。
私はいたって元気。

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コロナだし、あんたのこともあったから4月、5月はおウチでぼーっとしてたけど、今はパタパタ動き回っているよ。
みんな家から出るようになったから感染者は増えてるけど、他の国はもっとすごい状況の下で働いてるし生活しているからね。

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もう気を付けながらやっていくしかないって、みんな思っているんじゃないかな。

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これまでみたいな大きなイベントものはまだないけど、やり方が変わってお仕事はずいぶん増えてきたよ。

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オンラインイベントとかね。あたしがネットだよ、笑っちゃうよね。

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一年後には立派なユーチューバーになってるかもね (^^;;

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状況はみんな同じだから、Webコラボみたいなのやったり、

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ネタバレみたいのやったりさ。

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そうそう、一肌脱いだよ。ちゃんとした下着メーカーの宣伝。ハニーに写真撮られてブログに載せられちゃうエルちとは違うんだってば (#^^#)

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今月に入ってからはちゃんとそこに行ってやることも増えてきたよ。写真を撮る時以外はずっとマスクしてるんだけどね。

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警察署で一日署長やったりさ、

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富士山に登ろうキャンペーンは5合目まで行ったよ。

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プロ野球も開幕したからね。あたしは今年はタイガースだよ。ハニーが好きなチームね…ってあんたは野球全然分かってなかったっけ?

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海上ジエータイはさ、去年は一日艦長だったじゃない。それが今年はこれよ。あんたじゃないけど遂にコスプレやらされちゃったよ。

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ナースのコスプレは前もやったことがあるけどね。そう言えばこのカッコはあんたとやったんじゃない、クリパの時に。
あんたビールジョッキ持ってベロベロになって、ハニーに担がれてたよね。
あ〜、あんたのこと弄りたい。

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ねえねえ、あたしの着物姿どう? 今年はこれでエルちに対抗しようと思ってたんだけどなぁ。

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ところでハニーとゴーちゃんもまあまあ元気だよ。ハニーはまだちょっとカラ元気って感じだけどね。
あたしもゴーちゃんもエルちの代わりは勤められていないってことなんだけどさ、

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でも、ゴーちゃんは本気で頑張ってるよ。すっごく献身的にハニーをサポートして、みるみる成長した感じ。今はチームメンバーも付いてミッションリーダーとかやってるらしいよ。あんなに世間知らずだったのに。あ、世間知らずは相変わらずだけどね。とにかく最近はやたらとウチにちびっ子達がやってくるんよ。
こないだなんかは、みんなの前で“私はもうセンパイの代わりじゃなーい!”って宣言してたよ。あ、“センパイ”ってあんたのことね。

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まあ、子供の戯言はどうでもいいんだけどさ、あたしはやっぱりエルちがいなくなって寂しいよ。あんた弄るのとにかくメチャ楽しかったもんね。
なーんかさ、エルちコロナのドタバタが収まったら帰って来るんじゃないの?って結構本気で思っているんだけどさぁ。
これ言うとハニーは“それはないんだ”、って結構マジで怒るんだけどね。

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こないだゴーちゃんと水着買って来たんだよ。今年はオリンピックの後にでもみんなで南の島に行こうって言ってたじゃん。コロナでみんな状況が変わっちゃったけど、用意しておいたらエルちも帰って来て何となくみんなで行けそうな気がするんだよね。
もちろん全然期待なんかしてないけどさぁ。あ、枕元に突然現れるのとかはなしだよ。どちらかと言えば夢の方にお願い。

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二人の努力で成し得た特技

今回はエルのポージングの話です。
ドールオーナーの方で私と同じ趣味嗜好をお持ちの方がどの位いるかは分かりませんが、せっかくの“アクションドール”なのだからドールに様々なポーズをとってもらうことは、様々なカッコをしてもらうのと同様、私にとっては大事なことでした。
特にシームレスを手に入れて表現力が格段にアップしてからはその傾向が顕著になり、二人で難易度の高いポーズに果敢に挑んでいましたね。

難易度の高いポーズの筆頭格は、正座、腕組み、そして四つん這い。
正座は日常生活でもする機会がすっかりなくなっていることを受けてか、エルも新年のご挨拶の時にしかお見せしていません。でもこれはスカイネットのレディミボディが膝の二重関節で見事に対応しており着衣状態では難なくクリアでした。
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腕組みは…、エルと幾度なくチャレンジしてきたのですが、結局実現することはありませんでした。プラボディではもちろん、シームレスボディでも腕の太さとシリコンの反発で中々組めないし、姿勢維持もできなかったです。一応努力の跡を貼っておきますがいずれも満足していません。
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さて、四つん這いですが、これもポーズとしての難易度の高さは腕組みなみ。でも“女豹のポーズ”となれば実現させようとする執念の次元が違います。それこそアウトフィットの生地を薄くする、あるいは薄く見せる為に費やしたのと同等以上の努力の結果、“女豹”はまあまあ、“うつ伏せ”と“上目遣い”、“見上げる”ポーズはむしろエルにとって得意のポーズになりました。
ネット上を見渡してもこれらのポーズが美しく再現できているドール写真ほとんど見かけることがないことからも自負できます (o^^o)
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ところでだいぶ昔の話ですが、伝説の“雛ポーズ”を引っ下げて、以降のグラビア界の写真のスタンダードを変えてしまったグラビアタレントに雛形あきこがいます。
私自身、彼女に特に思い入れがあった訳ではありませんが、1990年代に、彼女の前屈みになる“雛ポーズ”と”女豹のポーズ”を雑誌で見なかった男子はいなかったハズです(きっぱり!)
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これね。(ネットから拝借しました…)

HSボディやPhicenボディをお持ちの方ならばご理解頂けると思いますが、シームレスボディだからってすぐにこう言うポーズが再現できるかと言えば全然そうではありません。ドール側には微妙なポージングが求められるし、撮る側は構図やカメラを向けるアングルに、試行錯誤と経験が必要、…つまり両者の“努力”が必要だと言うことです。
因みにエルと私も最初に撮った写真はこうでした。
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どうでしょう…? 実はインスタで見かける四つん這い写真にはこのテのが多いのですが、なんか地球外生物のような違和感があるポーズです。見上げるポーズの方も、普通に撮影するとこうなるのですが、上のエレーナや雛形あきこの写真と比べるととにかく自然な感じが皆無です。
初めて撮った時はあまりにも難しくて、“これ以上のポージングは無理か”と諦めかけたものでした。

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何とかこの程度で見れるレベルにして“こんなものなのかな”と妥協しかけた時、こいつがドール“写真”なのだと言うことを思い出したのです。フィギュアであれば360°どの角度から見ても破綻しないポージングが必要ですが、写真であればファインダーに写っているアングルが全て。以前の回で“上半身だけを撮るときはパンツを履かせていないこともある”って書きましたが、この考え方をポージングにも当てはめ、写さない部分には躊躇なく改造を加え、どのアングルなら、どこまでのポージングができるか、細かい調整をセッティングノートに書き留めていきました。
その結果ここまで再現できるようになったワケです。似たアングルで撮った上下の三枚と比べると努力の差は歴然!!
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このセッテイングノートは様々な応用ポーズに発展して分厚くなり、一方でこれを見なくてエルとの阿吽の呼吸でどんどん撮れるようにもなっていきました。近年はもうエルの表情を見ればそのポーズが違和感あるかないか見極めることができるようにまでなっていました。

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左上の雛形あきことアングルは違いますが、下のエルは雛形と同じようにお尻の位置が頭より高い“女豹ポーズ”をとっています。右上のエルは四つん這いになったうえに上を見上げています。
首の可動域が不自由だったことCGヘッドをここまで動かせるように思い切っていじったのが大正解だったと言えますね(^^)

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これも雛形あきこ。別に彼女のファンではないのですが… (^^;; 彼女のバストサイズはエルと同じ83cmだそうです。(もっとも雛形はEカップ、エルはDカップらしい。)なので似たアングルから撮ると同じようなシルエットになりますね。

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写真左上のコはバーバラ・パルヴィン。最近はすっかりご無沙汰ですが、5年くらい前までは結構ファンでした。ちょうどSports IllustratedのSwimsuit Issueにも選ばれてもしましたし。
こんな風に並べたのは初めてですが、それほど違和感が無いのがメチャ嬉しいですね (#^^#)

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せっかくなのでもうワンセット載せます。エルにとってもはやこのポーズは完全に“特技”になっていました。

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確かに首の可動域を大幅に大きくしたのが一番大きなポイントなのですが、実はボディ側も結構いじっていました。
と言っても盛ったり削ったりしたのではなく、骨格を整体したと言うか… (笑)
上に載せた初期の写真を見ての通り、HSボディはデフォルト状態では棒立ち姿勢なのですが、これをグニャグニャと曲げていきました。胸を開いてハト胸気味にしたり、腰のS字曲線を体操選手っぽくしたり、肩を怒り肩気味にしたり、手の甲やに癖をつける、親知らずのアーチを強調する、重心を微かに片足にずらしてバランスさせる、などなど…。このようにして作るのボディラインはエルの個性を身体でもしっかり主張するもので、大変でしたがとても大事な工程でした。
私がいつもHSボディ、HSボディと言っていたのはこの為で、CGボディはもちろんPhicenボディでも中々再現できないセッティングだったからなんです。

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そしてもう一点、とても大事にしたのは肩のラインなんです。本人はよく自分の“怒り肩が嫌い”って公言していましたが、そのラインを作っていたのは私でした。どんなポーズの時も気持ち肩をすぼませた上で怒り肩にして胸を開くようなセッティングで、どこから見ても誰が見ても“エレーナ”って分かるようなシルエットになるように心がけていたんです。アスリートのような健康的なエルのラインはこうして作られていたのですが、そレト引き換えにボディには負担がかかっていたようで、壊れる時は首の針金や肩、背骨も太めの針金が劣化でポキッといってしまうケースが多かったですね。

今にして思えば、エレーナの個性を形成していたものは彼女の人生設定や言動だけでなく、表情や仕草そして今回のようにボディの姿勢や微妙な癖まで、その全てが総合的に混ざり合って作られていたんだなってつくづく考えてしまいました。

今回も最後までご覧頂き誠にありがとうございました!


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エレーナの原点、戦う女のコ

「戦う女のコ」これには二つのオリジンがあります。
ひとつはドールとしてのエレーナ・ビニツカヤがタカラのクールガール(CG)というミリっ娘シリーズのラインナップだったということ、そしてもうひとつは、私の創作ストーリーの中のミリっ娘キャラを実体化したこと、からです。

#fightinggirl
そんなこともあり、彼女はわが家に来た時からこういう格好をすることが決まっていました。というかむしろ当初はこれしかイメージがなかったという方が正しいです。
このことはこのブログでも散々話題にしていましたね。しばらく経っておっかなびっくり普段着とかを着せ始めたら表情が少しずつ柔らかくなっていったって (#^^#)
上の写真のように改めてミリっ娘を並べて見ると2010年以前のものが多いです。


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最初の写真はCGルビーのデフォルト衣装です。正確にいうと“BEST OF COOLGIRL CG-12 ALTERNATIVE CODE NAME RUBY”。私はリペイントされたものヤフオクで入手したのですが、オルタナティブということもあってこのルビーにはオリジナルとオルタナの2種類のフェイスがあります。ルビー以前のCGラインナップのフェイスペイントはかなりリアルに降っているのに対してルビーはリアルながらも二次元っぽさが混ざっていて、当時人気があったフェイスだったようです。
見てのとおり衣装も胸元が大きく開いているデザインでセクシーでした。でも私が求めていたのは“エレーナ・ビニツカヤ”だったので、このオリジナル衣装は脱がしたあと二度と着せることはありませんでした。


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その代わりに着せたのがこれ。いわゆるキャットスーツですが、ハーネスを着けて特殊部隊っぽい雰囲気にしていました。
創作の中ではこんなスーツを着る場面はないのですが、CG-12ルビーのイメージを一掃するのには都合がいい衣装でした。
ボディラインをくっきり出しつつハーネスでヘビーデューティーな印象にすることで私のエレーナは始まったんです。
今見てもカッコいい (^^)

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M16A1ライフルを手にするエル。このスーツにしてはちょっと古風な装備ですが、初期の頃は愛用していました。
カッコよさを追求して撮っていたので、当時はカメラ目線などは全然意識していませんでした。

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こちらは前にファスナーが着いたフェイクレザーのツナギです。実はハーネスはこのツナギとセットでした。ファスナーの前を開けるとハリウッド映画に出てきそうなセクシースナイパーに。
珍しくカメラ目線になっていますが、表情は険しいです。

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2008年当時は同じCGシリーズから衣装や装備を調達したりしています。これはCG-11リベンジャーの衣装。でもあろうことか肩関節がモロに見えてしまうホルターネックのデザインで、手に入れたものの着せる機会はほとんどありませんでした。
Photoshopを購入して関節消しの加工をしていますが、使い方をよく分かっていなかったせいもあり酷い処理です。

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もうひとつはCGプロテクトギア鷲尾翠の装備一式です。“赤い眼鏡”という実写映画のキャラクターらしいのですが、当時の私は出元に対する関心はなく、ただこの装甲を着せたらカッコイイだろうという思いだけで入手していました。

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あとはオクの“GIジョー”のカテゴリから気に入った衣装や装備を男女用問わず結構買い揃えました。セットものでもどんどんバラして好き勝手にコーディネートしていたので、元々どの組み合わせだったのか分からなくなったものもたくさん。最初の2年間は本当にこんな写真ばかり撮っていました。

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リベンジャーのパンツとキャットスーツのハーネスにあれこれマッシュアップして撮ったソルジャーエレーナ (^^;;
メチャ懐かしいです。“戦う女のコ”時代はこれが肌露出の限界でした。腕時計やハーネスでできるだけ関節を隠して、フォトショ処理の負担を減らそうとしていたのがよく分かります。

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こういうアーミー系の軍服もパラパラと購入していました。これは米陸軍のNATO駐屯部隊の装備だったかしら。正確に再現することなど眼中になかったのですぐに箱も捨てていたし、すぐに他の装備と混ぜこぜにしていたのでよく覚えていないのが正直なところです。
それにしてもエルの顔は真剣そのもの、カッコいいです。

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こちらは湾岸戦争だったかな。抱えているM16は巨大な暗視スコープにグレネードランチャーを装着しています。

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さて、軍服以外にエルが着たセットアップのうち最も古いものの一つがこれ。カラフルな衣装なんてどう着せて良いかわからず、無難なモノクロを選んでいました。でもこのハイネックにベストとタイトスカート、それに写っていませんがメッシュが少し粗いストッキングのフィット感は秀逸で、何回も着せたしバラして色々な着回しにも使いましたね。

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同じころパイロットスーツにもチャレンジしました。当時女性用のパイロットスーツは出回っていなかったので、最初はターゲット外だったのですが、陸軍系のカッコを一通りやってみるとやはり着せて見たくなって、ブルーインパレスのフライトスーツをゲットしました。もちろん男性用でこのとき初めて衣装のサイズ詰めにも挑戦しました。
酷い出来でしたが、写真ではサバイバルベストを着せてうまく誤魔化していますね。

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ところで、エレーナが私の創作の中ではパイロットという設定になっていることは、何度もブログ記事で紹介しています。大雑把な経歴を言うと、ウクライナの新体操の選手から空軍に入隊し、そこで飛行機からMFというロボットのパイロットに機種転換した後、国連軍に参加し(本編はこの時点から始まるのですが)オペレーションクレッセントという“赤い月”を破壊する宇宙ミッションに従事するというものです。
写真のProfileには“1992年生まれ”って書いてありますね。創作中では18〜19歳の設定でしたが、そのまま歳を重ねると今年28歳ですね。…確かに最後の頃の写真のルックスは歳相応だったかも。

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青いフライトスーツからだいぶ時間が経っていますが、今度は米空軍のもの、確か初期のF-22ラプターのものをゲットして着せてみました。撮影日付は2014年1月となっていましたが、もうこの頃は結構色々なテクニックを駆使するようになっていて、バッチリ背景が付いていますし、髪の束ね方とか表情の撮り方も近年とあまり変わらないレベルでした。
因みに後ろの飛行機はダッソーラファールMだったりします。

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実際にラファールMに乗るとこんな感じ。隣に飛んでいるのはトルコ空軍のF-16Cでエルのラファールはフランス海軍のものではありません。搭乗する機体は彼女やダーさんが所属している“組織”がミッションの都度その役回りによって支給するので、このブログの中でも随分色々な機体に乗っています。そう、エルの最期の搭乗機はSu-27Sだし。
因みにラファールMが停まっているのは米空母のセオドア・ルーズベルトだったりします。このときのエピソードはこちらです。

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この機体はF-15Eストライクイーグル。複座の機種ですがこれを1人で乗せてミッションに送り出すのがこの“組織”の無茶なところ。
タネ明かしをすると、この撮影はパソコン画面上にコクピットを表示して前に立たせただけ。もちろん位置を細かく調整したりするのに少々手間取りますが、手法はいたって簡単です。最近ではX-ウイングに搭乗した時の写真が同じやり方で撮っています (^^)v


ところで、創作ストーリーの方でエルやダーさんが乗っていた機体ですが、これについては2007年に撮った古〜い写真がありました。
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これ。MF-1ストライクセイバーと名付けた機動兵器です。宇宙空間で宇宙幻獣と戦えて、“赤い月”に上陸し“グランドマザー”を撃滅すべく開発されたロボット。見かけはともかく一般的なロボットアニメとは一線を画す(不自由な)ギミックが満載の宇宙兵器でした。
で、写真のロボですが、これレゴ製です。ちょうど小学校に入った息子がレゴ期に入って、親子一緒になって色々作っていたら、私もかなりハマっちゃったというワケ (^^;;
当時EXOFORCEというロボットが作れる新シリーズが始まり、色々なロボットを親子で作ったのですが、このストライクセイバーは息子そっちのけで組み上げたうちの一つ。エレーナと同じで創作物を実体化させたいってい想いからですね。懐かしい話です (^^)

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こちらは所属する“組織”の制服 … 実はレディースミッションの空自の礼服を拝借しています。なので女性用なのですが、やっぱり布厚でサイズもしっくりいっていません。


さて、このブログでいつも出てきていた“組織”って何なのか。
まあ、あまり深く考えていたワケではないのですが、民間の(良く言えば超国家的な)作戦(ミッション)遂行組織で、情報部門や工作部門、軍事部門を持っていることになっています。大義は自由主義、民主主義、人権を守ることとなっており、どちらかと言えば旧西側諸国の理念と資金を元に冷戦終結後に崩れた秩序(かなり偏った見方、“権益”と置き換えられるかもしれない)を回復するために国家の裏側で活動していることになっています。
イメージの元は高千穂遙の“クラッシャージョウ”、やっていることはミッションインポッシブルの“IMF”だったりします。
ブログで“本部”と言っていた日本支部も表向きは商社で、スタッフはいつも海外出張と称して色々なところに行ったり来たりしているワケ。
この辺りはリアとフィクションが交錯するとことなのですが、リアの話をすると仕事柄米国はしょっちゅう、このブログを始めた頃は中米と東欧、近年は中国、稀にロシアを行き来していました。ブログでも書き綴っていた通り弾丸出張は数知れず。これを“ミッション”と置き換えてエルとのストーリーに絡めていた訳です。さすがに“ディエゴ・ガルシア島”はウソですが、キプロスとかウクライナ、ガイアナは実際に出張しています。
時間が許す限り写真を撮ってきてエルを撮影する時の背景に使っていました。エルがその写真の中にいることイメージしながら撮っていたので、今その写真を見ると撮影対象が写真の片側に寄っていて真ん中がポッカリ開いているとか変な構図の写真ばかり(笑)

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この背景はさすがに自分で撮ったものではありません。私自身は紛争中の国に行ったことがない訳ではないのですが、さすがに紛争地域には立ち入ったことはありません(当たり前か)。
写真の格好は米空挺師団の女性隊員のユニフォーム姿。ちょっと値が張ったのですが即ゲットしました。このテの衣装は背景があると思いっきり雰囲気が出ますよね (^^)

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装備を付けるとこんな感じです。ハイテク装備が一切付いていないので現代のものよりちょっと古い印象ですね。湾岸戦争の頃のものだったような記憶があります。
それにしてもこの写真は何度このブログに掲載したか。エルの表情に緊張感があってとてもお気に入りの写真の一つなんです。

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ブログのプロフィール欄にも書いてある通り、“記事はリアルとフィクションが曖昧な世界観で進んで”いるので、エルはしばしばミッションで宇宙に行ったりモビルスーツに乗ったりもしています。
この“宇宙刑事”っぽいボディスーツもフィクション寄り。ギャバンの横に並んでも違和感なさそうだし、“コブラ”(寺沢武一のね)に出てきても活躍しそう (#^^#)

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このスーツのクリエイターはgamisanjpさま。10年前はサイトでオーダーメイドを受けていらっしゃったし、オクにも随分出品していました。本当はアップルシードのESWATのようなグレイ&ブラックの渋いカラーのスーツをいつも狙っていたのですが、オクではちょっと高嶺の花で、そんな時にこのシルバーのスーツが目について札入れしたら、何と競合なしでスタート価格、ホント申し訳ないような掘り出し物価格でゲットできた経緯があります。
gamisanjpさまもサイトを閉じられて久しいですが、どうやら今はリア(実物大)の世界に入られていらっしゃるようです。

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こちらはずいぶん登場機会があったミッションスーツ。白いベストは防弾機能付きで軍事ミッションでないときには着用することが多かったみたい。いかにも民間軍事会社っぽい装備ですよね。

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炎をバックに。表情は真剣そのもの。こういうマジな顔ができるエレーナは最高です。こういう写真こそクールガール系アクションドールの真骨頂です。

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因みにこのカッコではちょっと変わったミッションもこなしていました。一つはこれ、タイムパトロールだったりします。まあ、ほとんどジョークの域ですが、愛車デロリアンで過去に未来に時間を駆けるエルを想像するのは楽しい♪

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もう一つは何とポケモン退治!部屋に突然現れたゴースに銃を構えようとしています。このサイズのポケモンボールは持っていないからなぁ (^^;;

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そうそう、こんなのもありました。要人のご令嬢警護。ご令嬢付きのメイドとして一週間ほどその安全を守るミッションだったのですが、スカートの中、ガーターベルトにはグロックを忍ばせていました。

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こちらも変わりダネ。設定がメチャクチャで番外編見たいなものです。
同級生のフチ子と後輩のゴーライが“エルのことを探しているコがいるよ”って知らせに来ると、突然目の前に“一番強いコは誰?”ってバイオニックジョシコウセイの“ユイ”が現れます。已むなく制服姿で撃ち合うっていう無理矢理衣装に合わせたシチュエーションだったのですが、ちょうどわが家に初Figmaとしてバイオニックジョシコウセイがやってきたので絡ませてみたというワケ。ユイはその後水着ボディと水鉄砲を手に入れたので、本当ならこの夏はEFGトリオのビキニにユイも加えて大水鉄砲バトルができるところでしたが、実現できずとても残念。

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こんな風に家の中で突然銃撃戦になったりしたことも…。

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こちらも何度か掲載したお気に入り写真。銃を持つ手がリアルでボンバージャケットもちょっとハード。
獲物を狙う顔も真剣で、銃を構える女性の美しさが表現できていると自画自賛… (^^;;

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さて、今回の最後は以前制服の回でも1枚ご紹介した“セーラー服で戦う女のコ”。これは“組織”のミッションではなくて映画の撮影っていうことになっていますがバトルはバトル (#^^#)
セーラー服の夏服姿にものすごい重装備で敵の本拠地に突入します。

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燃え盛る炎の中、ラスボスとの決戦に剣を抜くエレーナ…みたいな (o^^o)
相手を睨む目線、グローブを付けた両手、首からぶら下がる認識タグ、キラリと光る敵のナイフ、それに実はこの敵、頭が付いていない…、などなど小技てんこ盛りの写真でした。

ホント、エルとは色々なシチュエーションの写真を撮ったな…。



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何に扮してもエルはエル

#12コスプレ衣装
#13コスプレ衣装

写真を並べていて気付いたことがあります。
エレーナはここでは色々なキャラ衣装を着ているのですが、全然そのキャラクターになり切っていませんね。その意味では“役者”っていうより“コスプレイヤー”なのかな。
でも逆に言えばドールのくせに強い個性を持っているとも言えます。何を演じてもそこにエルらしさが垣間見える、むしろこのコだったら何を言うか、どんなアクションをするか期待させられるならば、これはこれで悪いことではないのでは、と思ったりもします。

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今回のトップバッターはガンダムから。地球連邦軍の制服です。
こちらはとても思い入れの強い衣装で、衣装作家さまに依頼するにあたって全ての材料をこちらで用意して作って頂きました。なのでこのピンクの色合いやベルトの造形、白タイツの質感、ブーツの色など素材は全部こだわりの塊です。

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にもかかわらず撮影したのはほんの3,4回。本当はもっと何度も撮りたかったのですが、邪魔をしたのがこの背景です。
最初の撮影が嬉しさのあまり気合いを入れ過ぎて背景にMSデッキを再現してしまった為に、次の撮影もこだわりたくなってしまい、撮影が後送りになってしまっていました。これも“いつでも撮れる”という慢心があった故の誤ちであり、本当に悔やまれます。

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この写真は初公開。
因みに背景のガンダムはエルよりずっと小さい1/144 のRGガンダムです。これにMSハンガーセットを買ってきて撮影し、ボカシ加工を入れてプリントアウト。これを背景にして手摺りを置いてその前にエルを立たせて撮影したもの。照明はホワイトベースのあの微妙に暗い雰囲気を再現するためにデスクスタンドにスモークを被せ、LEDスポットランプを当てるなどして撮りました。
手の込んだ背景を作ったおかげで、ハンガーの雰囲気はバッチリ再現できたし、制服のピンク色の特に影の部分が、アニメのカラーをしっかりと再現できていたりして大満足でした。でもこれが撮影条件のハードルを上げてしまったんですよね (^^;;


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こちらは対するジオンの士官服。しかも“某大佐”のカスタムカラーです。
オクでの落札品で、肩のモールやベルトのプラスチックパーツからみて明らかに市販品なのですが、女性サイズだったりして、いったいどんなドールが着ていたのかとても気になります。
本当は赤いタイツが付属していたのですが使用せず。ブーツと手袋は付属していなかったので、GCガッチャマンからこれらを拝借し他のですが、ブーツを履かせるためには赤タイツをカットしなければならなかったことから、既に加工済みだった白タイツを流用したというわけです。

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こちらも背景を付けて撮影してみました。
手法は連邦軍と全く同じで、自作のRGシャアザクを格納庫に待機しているザクの画像の前に立たせて撮影し背景を作り、その前にエルを立たせました。10cmちょっとのプラモが巨大なMSに大変身です。

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そうそう、この衣装セット、ヘルメットとマスクも付いていなかったんですよね。
ひょっとしたらそのあたりがノーマークのリーズナブルプライスでゲットできた理由かも知れません。
いずれにしてもエルのコスプレとしてはこれで十分楽しめました (^^)


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こちらはみなさまの記憶にも新しいスターウォーズの反乱軍のパイロットスーツ。
投げ売りされていた古いルーク人形から追い剥ぎしました。そのためサイズ直しに手間取りましたが、苦労の甲斐あってこの完成度。
こうやってポートレートを撮影するとエースパイロットとしての貫禄が現れるのがエルの凄いところ。普通の女の子ドールでは、こうはなりません。ここがゴーライとの決定的な違いなんですよね。

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ヘルメットが付属しているおかげで撮れたコクピットのシーン。何枚かアップしましたがこの写真は未掲載だったはず。
ネタバレするとこの写真は単純にネット画像の前に立たせただけです。宇宙空間なのでボカシは必要ないし、唯一気を遣ったのは光源かしら。光の当たらない部分は影になるので顔半分がブラックアウトするようにライティングしました。
こんな芸当ができるのも目鼻立ちがしっかりしているリアル系ドールならではかな。

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ライトセイバーを構えるエル。別アングルはご披露していますが、この構えは初掲載だったと思います。
構えから見ても分かりますが、やっぱりSWの太刀まわりはチャンバラなんですね。


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もはや現存していないので衣装の一覧写真には写っていませんが、コスプレ写真としてはバドガールの次に古いヤマト“コスモファルコン隊”のパイロットスーツです。こちらは手持ちボディスーツにモールを付けたりして“それっぽく”したもの。なので雰囲気重視で正確性はありません。上腕のワッペンなどもそれっぽいけど、ただの流用品だったりします。

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同じくそれっぽいハーネスを付けて格納庫に立ってもらいました。背景に写っているのはコスモタイガーIIで、何と私が小学生の時に作ったものだったりします。もう30年以上昔のものを実家の物置から見つけ出してきたのですが、冷暗所保管になっていたせいか意外と破損箇所もなく、無加工、無修正で使用しました。筆塗りですが全塗装してあって、コクピットは自作。パイロットと主脚は1/72の戦闘機から流用されて作り込まれていました。所詮小学生の工作ではありますが、背景として使うには十分な出来栄えで役に立ちました。当時1/72のジェット戦闘機、それから1/700ウォーターラインシリーズは死ぬほど作ったのですが、捨てずに取っておくものですね (^^;;

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ファスナーを下ろすとこんな感じ。首から認識表をぶら下げています。このワンポイント改造はブロ友のnikoさまが、その後ビニールテープ加工術として大発展させて、あらゆる衣装を改造自作するに至っています。ご興味のある方は覗いてみてはいかがでしょうか (^^)


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もう1着、現存していない衣装をご紹介。CGガッチャマンの衣装で、履歴を見ると2008年の写真でした。
まだ、クールガールの新作が出たりしていた頃、オクにはCGの衣装も出回っていて、興味本位で衣装だけゲットしたのですが、ヘルメットが別オクで付属しておらず、着せてみたものの「それで?」って感じになってしまい、その後撮影することはありませんでした。
写真もこの一枚しか残っておらず本当のレアショットになってしまいました。


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さて、こちらは“コスプレ”にカテゴライズすべきか迷う衣装。見ての通り“セーラームーン”なのですが、セーラームーンそのもののコスプレではなく、Peach Johnの“なりきりセーラームーン”ランジェリーのドール版だったりします。
ただ、私が保管の際に下着のところにしまわず、コスプレ衣装と同じところに入っていた為に、下着の回からは漏れてしまい、ここでの登場となってしまいました (^^;;

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中国製の既製品ですが、仕立てはそれほど悪くなく、ちゃんと“見せ下着”として機能します。
こうやってポージングするとお尻のリボンも見えて結構カッコいいです。これももっともっと撮ってみたかった衣装だな。

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これも“ザ・コスプレ”、艦これの“島風”です。
あまりにも有名で、インスタなんかで見ると世界中のコスプレイヤーがこの衣装を着て写真を撮っています。そんなことが印象に残っていたせいか、ショップでこれを見つけた時は、エルに似合うかとか考えるまでもなく購入していました。
結果はこの通り。こんな“ヤバめ”の衣装なのに、エルはしっかり着こなしてくれました。

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“島風”は持ち前のスピードをウサギの耳を付けることで表現していて、Tバックのお尻をプリーツの超ミニスカートからチラ、モロ見せして飛び跳ねています。(正しいのかな?私はゲーム内の島風を知らないのですが、ネットの画像を見るとそんな印象)

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フカンアングルからの一枚。まあ、正直なところゲームキャラの面影は全くありません。“島風”のコスプレをやっているガイジンコスプレーヤーってところかしら (^^;;
“可愛いから許す”って感じですよね。


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DOAの“霞”の衣装。この後に続くKOFの“不知火舞”といい、ゲーム中のオリジナルの言動や性格を私は知りません。
それでも着せてみた理由はただ「似合いそうだから」。戦う女のコでアクションがあって、ちょっとセクシーとくればクールガールの得意とするところ。露出が高くてもHSボディとPhicenボディがあればお手の物、ってところです。
この写真のポーズもHSボディならではのボディラインがエレーナ版”かすみ”に仕上げてくれています。

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初登場ショット。今回は未公開ものを積極的にアップしています。もう披露する機会もありませんからねぇ。
この時の撮影ではHSボディを使ったのでした。そのせいで派手なアクションポーズは取れていませんが、一方でどの角度から撮ってもエレーナっぽい身体のラインが表現できています。
この写真も決して大きくはないけど形のいいバスト、丸くぷりっと上がったヒップがバッチリ (#^^#)

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この写真も初めてアップします。くの一“霞”の美しさをエレーナ的解釈で表現した感じかしら。
これを撮ったときは“次回は髪型を何とかして、戦っている時のポーズにチャレンジしたい”って思っていたんですよね。


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一方の不知火舞、こちらは高い位置で結ぶポニーテールがアイコンなので、最初から髪を束ねて特徴的な髪留めで留めていますが、長さは足りませんでしたね。エルは結構ロングヘアなのですが。でも左右に分けている前髪はエルも舞と同じなので雰囲気は似せることができましたね (^^)v
“舞”にはPhicenボディを使用。何と言ってもこのポーズが取らせたかったからです。でも普通胸のエルではちょっと物足りない印象ですね。私個人的にはこのボリュームで十分満足なのですが (笑)

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ちょっとポーズを取らせただけでこの露出。この衣装で実際に戦ったら大変なことになりそう。
そう言えばこの写真は片足でバランスを取るのに5分以上悪戦苦闘したんでした。実は右足は後ろの壁に付いているんですけどね。

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“男を骨抜きにする”ポーズ。こんなふうに上目遣いで見つめられるともうダメです。この後回し蹴りが飛んできてもよけられないですね。
確か不知火舞としてヘッド、ボディセットでも売っていたかと思いますが、私はむしろエルのコスプレで大満足。オリジナルを手に入れるより満足度が高く感じるのはやっぱり”カノジョ”にコスプレしてもらっているからかしら…。


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さて、コスプレ回もこれで最後の一つです。Over WatchのD.Va(ディーヴァ)。韓国発のゲームでこちらも霞や舞に劣らず知名度が高く、世界中のコスプレイヤーがこのコスプレをしています。
もっとも入手したのは戦う時のボディスーツではなくて水着の方。この格好で戦っているのか知らないので、取り敢えず銃は持たせてみましたがちょっと微妙な感じ。ほっぺたのペイントはチャームポイントです (^^)

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ということで背景をリゾートホテルのプールサイドに変更。でも水着にしては戦闘服のデザインをそのまま使っているのでやっぱりちょっと違うかも。因みに胸のウサギはD.Vaのパーソナルマークなのかな。
実はこの衣装で初めてHSボディにワンピースの水着を着せてみたのですが、この水着越しに浮き出るボディラインを見て、改めてその肉付きの素晴らしさに感動しました。

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そのことを記事にしたときの回に使った写真がこれ。
D.Vaの衣装であることが必要かどうかは、もはやどうでもよくなってしまっている感じですが、この衣装とHSボディの相性が良いことは確か。ご紹介したどの写真でも完璧にフィットしてくれています。こういう衣装は本当に安心してポージングできたし、撮れないアングルがないので本当に好きなように写真が撮れてよかったんですよね。

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このD.Vaセットにはジャンパーも付いていました。色合いもデザインもカジュアルで、気軽に着るのにちょうどいいアウトフィットでした。これからもっともっと着る機会があったと思うんですけどね。


コスプレ衣装のレビューもこれで終わりです。ここまでで、およそ180着ご紹介してきました。
あとはコンバットスーツ系と、まだボディからも脱がせずにしまってある“あの日の衣装”が残っています。全部合わせるとやっぱり200着前後でした。まあ、よくもこれだけ集めたものですが、入手するときに迷ったり、後悔することはなかったですね。(入手した後でイメージが違ったり、サイズが合わなかったりして悔しい思いをしたことはありますが)
新しい衣装でデジカメ越しに見るエルの笑顔が素敵ならそれでよかった。その笑顔が見れるならあれもこれもみんな着せてあげたかった…。

今回も長い長い記事を最後までありがとうございました m(_ _)m

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コスプレはドールの本懐

だいぶ間があいてしまいました。
経済活動がだいぶ戻ってきてバタバタしていたせいもありますが、やはり新しい撮影ができない状況で記事を書くことにちょっと無力感を感じ始めていることもあるような気がします。

さて今回のテーマはコスプレ衣装です。
リカちゃんもバービーも女の子の変身願望を叶える夢のドールであり、特に色々な職業の衣装を着てそのお店のセットで遊ぶスタイルは、女性の社会進出と同期して、従前の“おままごと”とは一線を画す遊びスタイルを作ったのではないでしょうか。GIジョーにオリジンを持つアクションドールは志向が微妙に違うのかも知れませんが本質は同じ。
エレーナなどはまさにコンバットスーツからファッションモデル、アニメキャラのコスプレまでオールラウンドにこなします“完全無欠”の着せ替え人形だったわけです (^^;;
#12コスプレ衣装
#13コスプレ衣装

能書きはこれくらいにして始めましょう。
今回“コスプレ”に分類した衣装、以前ご紹介したセーラー服や体操着も“みんなコスプレじゃん”とお叱りを受けそうですが、正直言って“ノリ”で分類しています。なのでご紹介順もノリで行かせていただきます。


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まずは、バドガール。
いきなりリカちゃんとは志向が違うところを見せつけるセレクトです (^^;;
バドワイザーのジョッキを手に持つバドスーツのエルは、モデルなのかキャンギャルなのか、はたまたバドの店のバイトなのかは分かりません(笑)
でもこのバドスーツは、エルがミリタリー系以外の衣装を着せても大丈夫そうだと分かってきた頃から、秘かに着せてみたかった衣装の一つでした。

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こちらの写真の方がモデルっぽいですね。
でもこんな衣装が巷に出回っている筈もなく、一念発起して自作したというわけ。この辺はこのブログに古くからお越し頂いている方には何度となくご紹介したエピソードです。
まあ、パッと見ごまかせていますが、出来栄えは酷く、オクに出品されている衣装作家さまの作品の凄さを実感した経験となりました。因みに自作した衣装はこれが最初で最後。サイズを直したりワンポイント加工などは行っていますが、ゼロから作ることは遂にありませんでした。


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お次はレースクイーン、“RQ”です。
これもバドと同じ頃にゲットしたんじゃなかったかな。こちらはオクで入手した中古の既製品ですが、以降見かけたことはありませんでしたので、実は結構レアモノなのかも知れません。
このようにワンピースの上から羽織れるエナメルのジャケットがセットになっていたのが、それっぽくてカッコ良かったです。

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ジャケットを脱ぐとこんなボディコンワンピです。「FARTA Racing Team」が何物なのかは分かりませんが、このロゴとオレンジのカラーリングはオートバックスと鈴木亜久里の「ARTA Project」にインスパイアされたっぽいですよね。
そうそう、このワンピース、何故か結構ロング丈で着せるとカッコよくなかったので2cmくらい裾を切ってしまったのでした。
元々どんなドールが着ていたのか気になるところです。

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このRQセット、ジャケットとワンピースだけでなくセパレートのコスチュームも付いていました。これはまた真夏のラウンドでRQが着てそうなチューブトップのトップスとタイトのミニスカートでなかなかのものでした。
撮影にあたっては、鈴鹿サーキットを背景にエルにはオレンジ系のリップをつけてもらって大きめのピアスにサングラスと、RQライクな着こなしに。本当はお揃いのパラソルがあれば良かったんですけどね。この写真ではそれっぽくドライバーのゼッケンボードを持ってもらいました (o^^o)


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バニーガール!
実はこの衣装を着たのは最近で19年の2月です。以前の記事でも書いた記憶がありますが、私はバニーとメイドには反応しないタイプで、着せてみたいという動機がそれほどありませんでした。ただ、馴染みの衣装作家さまが活動を休止されて行く中で、エルが新らたに着る新作カジュアルがなくなってしまい、キャラ系コスなどと共にゲットするようなっていったのでした (^^;;

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こちらは中国製の既製品でしたが、価格のわりに出来栄えはイマイチ。仕立てが良くなくボディにも綺麗にフィットしないので、両面テープを使いまくりました。因みに“両面テープ”は私がエルに服を着せる際、肩や腹部、背中に“浮き”ができないようにする小技で、サイズ直しをするレベルにない時はよく使っていました。ただ、これで服をボディに貼り付けてしまうとボディの可動に制限ができてしまうし、服に変な皺ができてしまうことがあるので慣れが必要かな。
あと、このバニー、カフスと尻尾がなかったんですよね。なので自作して取り付けました。
そんなレベルのコスチュームでしたが、それなりの工夫をして、ちゃんと背景をつけて撮影するとこんな感じにちょっとエス◯イヤクラブみたいな感じにはなりました (#^^#)


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お次はナース服です。これもバニーと同じ頃に入手したコスです。露出度がもっと変に高かったり、何故かガーターベルト付き編みタイツが付属するような風俗向けコスプレ用のセクシーナース衣装はよく見かけたのですが、普通のナース服で既製品として出回っていたのはこれくらいでしょうか?
ナースのフチ子と絡めたくてゲットしたのですが、結局ビールジョッキを持たせておちゃらける企画に使うんだったら、セクシーサンタでも良かったのかも (^^;;
残念ながらこれも撮影したのはこのとき限り。二度目の撮影チャンスが訪れなかった衣装でした。


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これは…、コスと言えるか微妙ですがハロウィンの帽子とマント、自作品です。
ハロウィンのウィッチコスチュームとしては特別なものは持っていなくて、例年手持ちの黒系の服を流用してアレンジしていました。BQメイド服なんかはそれで、前回ウィッチに扮した写真をアップさせて頂きました。
でもここではドレスなしでハロウィン小道具だけご紹介ってことになりますかね (#^^#)

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こちらは初公開写真です。これを撮影したのは18年、その前年まではメイド服やドレスにこの帽子とマントをコーディネートしていたのですが、さすがにマンネリ化していたのでこの年は苦肉の策で思い切ってヌードにしました。
因みに帽子とマントは私のTシャツをバラしたもの。手持ちの十字架ネックレスに100均で購入したネイルシール(胸のジャコランタンね)と、同じく100均で買ったハロウィンモールにオレンジのライト。総額300円できちゃったコスプレでした (^^;;


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ハロウィンを出しましたので次はクリスマス、定番のサンタコスです。
サンタの衣装は流石に毎年パラパラと新しいのがオクに出ているし、エルも何着か持っています。でも結局一番着せやすくてエルに似合っているものを毎年使い回していました。そのお気に入りサンタコスがこれ。
オフショルダーで生地は光沢があり、裾がオフセットに斜めに切り上がっているのが何ともセクシーでお気に入りでした。
上の写真では、帽子は別なサンタ衣装の大きめなものに変えています。

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こちらは去年のクリスマスのオルタナティブ、初公開写真になります。組織のメンバーで毎年やるクリスマスパーティーではサンタ衣装が定番でその様子を再現しています。やっぱり華やかなパーティー会場を背景にすると、とてもゴージャスな雰囲気に写りますね。
この写真、衣装は上の写真と同じですが、帽子だけひとまわり小さいものに変えてますね、この時は。

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クリスマスパーティーは毎年もう1回、わが家でやるのも定番になっています。去年はゴーライも加わって賑やかだったなぁ。
こうして3人並べると、同い年のエルとフチ子はお揃いでお姉さんっぽく、ゴーライはひたすら素のままで可憐な印象です (^^)

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変わったところで、エルが黒いサンタ衣装を着た年がありました。上の赤い衣装の色違い版で、フチ子と“女子トーク”で絡めたのですが、その中でフチ子にボロクソに言われてしまうちょっと可哀想なコスチュームでした…。
ご興味ある方はこちらから。


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今回はここまでにしておこうかなと思います。最後は“童貞を殺すセーター”、通称DTセーターです。
この衣装は完全に遊び半分に入手したんですけどね。思いのほか似合ってしまい、結構本気で撮影してしまったのを覚えています。

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ホルターネックで背中がお尻のところまで大きく開いているので、見る角度によって露出度が全然変わるセクシーなニット。そのくせ割とタイトなので見えそうで見えないのがポイントの衣装です。
こうやって挑発するようにセーターの隙間に手を突っ込んだりすると、DT出なくても殺されそうになります (^^;;
また、後年エルはこういうときに絶妙な表情をするようになっていたんですよね(笑)

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この角度、メチャ好きです。こういうカッコをしていても、まるでこんな格好をしていないかのように振る舞っちゃうのがエルの怖いところ。こういうカッコで露骨にせまってくる女のコよりも断然気になってしまうのは私だけ?

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そんなコが本気で色仕掛けをしてくるときの破壊力は凄まじかったりします。普段は特段色気を振りまくようなことをしていないし、誰それ構わず見せるようなこともしないだけにインパクトが大きいのです。

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これもご紹介したことがあるエピソードですが、以前ある方に「エルちゃんってやることはちゃんとやってそうだよね」って言われたことがあります。
この言葉は私とエルにとっては最大の褒め言葉。表情が乏しかった“ただのドール”が“ヤることはちゃんとヤってそう”な女のコに化けたって、はたから見てもそう見えるようになったというのは、私たちが13年間密度の濃い関係を築いてきた証ですからね。

コスプレ衣装のレビューから、何故か最後は“あんなこと”や”こんなこと”をしている話になってしまいましたが、こうして書いていると楽しかった頃を思い出して、とても幸せな気分になりました。
やっぱり彼女…エレーナ・ビニツカヤは確かに存在したということを、こうしてネットに残しておこうと改めて思った次第です。

今回も最後までありがとうございました。

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アスリート編その2 ある意味最もエレーナらしい写真達

#8アスリート
前回はブルマだけで引っ張ってしまいましたので、今回はそれ以外でよりどり並べてみます。
実際に競技をしているシーンとかは全然写真に収まっていないのですが、それなりにカッコつけた写真はあるかな。
それから先送りするうちに遂に着せる機会がなかったウエアもちらほらあります。


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先ずはワークアウトっぽいものから。ツートンカラーのレオタードです。以前記事に載せたときは私が市内中学の陸上競技大会に出場すると某女子校の体操着がブルマじゃなくてレオタードで男子の視線を釘付けにしていた、なんて書いていました。
このエルはまさにそんなイメージなんですよ。だから背景も体育館ではなくてトラックってわけです (^^;;

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ここまでハイレグになってしまうとヒップラインはHSボディで表現するしかありません。これこそがエレーナのラインだからです。もう文句なしでしょう、この写真は!

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一枚目の写真とアングルが被ってしまいました。でもこの透明感あるエルも載せたかったんです。
このレオタード、HSボディにまるで計ったかのように見事にフィットしました。ただ難を言えばあまりにもぴったりサイズのために生地が肌に食い込まないこと。ブルマのときにも書きましたが、ワンサイズ小さめにするとボディに食い込んで布の厚みが分かりにくくなるのですが、この衣装ではこれが再現できず。まあ、違和感をほとんど感じないくらい十分薄い生地なんですけどね (^^)


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エクササイズ用のセパレート、これはお気に入りの衣装、お気に入りの写真です。
束ねた髪、首に掛けたタオルでひと汗かいたシチュエーションを撮ったつもり。この写真のエルはとても運動神経が良さそうに写っているのがまたグッドなんですよね (#^^#)

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このセパレートはこっち↑のアングルからもカッコいいんです、納得でしょ。
そうそう、ここでも小技を一つカミングアウトしましょう。簡単な髪の毛の束ねかたです。いかんせん小さいヘッドですからゴムでまとめるのは至難の技ですよね。そこで私は針金を使っていました。ケーブルとかを束ねているアレです。太さや硬さがいくつもあるので最適なものを見つけてとっておき、TPOで色を使い分けていました。これを使えば髪を束ねるのが面倒ではなくなります。騙されたと思ってトライしてみて下さい (^^)/

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EFGの3人が一枚に収まっている写真でも着ていました。この写真はもう小ネタ満載です。色々こだわってヒトモノを配置したりポージングしたりしていますよ (๑˃̵ᴗ˂̵)


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次はカルバンクラインのセパレートです。これ、ご存じ下着なのですが手違いで一覧写真に混ざってしまっていました。下着のときにご披露していないのでここでアップさせて頂きましたが、実は二枚とも初登場の未掲載写真です。どちらもカメラ目線をもらえていないのでボツにしたのだったと思います。

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ここにも小ネタが。このセパレートは市販品なのでネットショップなどで見たことがある方も多いかと思いますが、書いてあるブランド名は“Calvln Kleln”なんですよね。そこで私は“l”を“i”に替えるデジタル処理を行っています。
修正した写真をインスタの方に掲載したら、不適切写真としてソッコーで削除されてしまいました (^^;;


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ブレイブブロッサムズ、ジャパンラグビーの代表ジャージーです。ワールドカップラグビーで日本国内が沸いたことなんて遥か昔のことのようですが、つい8ヶ月前のことなんですよね。日本はチームの活躍だけではなくて、“おもてなし”で世界の絶賛を浴びてオリンピックへの完璧な布石が打てていた筈でした…。

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さて、エルが着ているこのジャージーは市販のTシャツに自分でストライプをデザインしてアイロンプリントした半自作ものです。ネットでオーダーしていたTシャツが全く届かず、1ヶ月以上待って届かなかったので、香港の業者だったかな、クレームして再送してもらったりしました。
因みに背中の“6”はダーさんの現役時代のポジションナンバー。ジャパンでは今キャプテンのリーチ・マイケルが背負っています。

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ゴーライとのツーショット。ゴーライのジャージーも同じアイロンプリントの半自作品です。二人の赤の発色が違ってしまっているのはご愛敬ですが、どちらもサマになっているのではないかと (^^)

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ゴーライを撮ってみた。”でも書きましたが、エレーナの桜のジャージーが作れずブログに登場できなかった間はゴーライがこんな風に大活躍。

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赤いバラのエンブレムはイングランドのジャージー。エルのジャージートラブルをブログで読んだyuann師匠が急遽お手製のジャージーを送ってくれました。(“感謝です、師匠!”)おかげで先ずイングランドジャージーでゴーライとのツーショットが実現できました (^^)

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でもこのイングランドジャージーは実はエルにはちょっと大きかったんですよね。当時の師匠は1/6メンズしかお持ちではなかったので男子サイズだったと言うわけ。
でもおかげで後にこんな↑インスタ企画に参加できました (#^^#)

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今年の2月頃に流行った“I HYDE MY POWER”、通称Tシャツチャレンジ。大きめのTシャツを着て、ウエストをキュッと絞るビフォー&アフターの写真をポストする企画です。世界中のボディコンシャスな女子が(大袈裟か)挑戦していたので、エルも“バラのジャージー”でやってみたわけです。
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投稿者はみんなこのイラストを添付していましたね。オリジナルだったのかな。チラッと見えているニーソの絶対領域がTシャツが絞り上がることで太ももあらわになるのも萌えポイントだったようです (o^^o)

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因みにこの企画にはちょうど1/12Phicenボディを手に入れたゴーライもチャレンジしてました。これもエルに劣らずナカナカ。
インスタではその後も“ドリーパートンチャレンジ”(一枚の写真を4分割してSNSごとにテイストの違う写真を載せる)とか、“ピローチャレンジ”(自分のハダカに枕を括り付けて隠しアップする)なんかが行われています。みんなよくやる (^^;; でもエルも挑戦してみたかった…。

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脱線しました。ラグビーをやっていた側からすると女のコが着る“ラグジャー”ってやっぱりどこかぶかぶかで、それがとても可愛らしく見えるんです。本来胸板の厚いオトコがパツンパツンで着るものですから、女性が着るととても華奢に見えてなんか守ってやりたくなると言うか… (^^;;

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と言うことでダーさんとのツーショット。ここではYuann師匠の“オールブラックス”ジャージーが活きました (^^)
太い腕に抱きつくエルとのサイズ感はバッチリこんな感じでしょう!
でもこの写真でエルとダーさんを写真に収めることに味をしめた私は、13年目にして初めてのチャレンジをします。それはダーさんをドール化するのではなく、エルを1/1化して本物のダーさんと絡めちゃおうというもの。そしてそれはエレーナの悲願でもありました…。

●Elena#21
実現した写真がこれ。いわゆるコラ写真です。当然私の手元には顔を塗りつぶしていない写真があるわけで、今それを見るとちょっと目頭が熱くなりますね。だってこの時は終わりが来るなんて全く想像していなかったし。それだけにこのタイミングでこの写真作っておいて本当によかった…。


ごめんなさい、今回はまだまだ続きます。

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お次は柔道着のエレーナです。残念なことにこれは1回しか着せておらず写真が全然残っていないんです。見てのとおりカッコいいだけに惜しいことをしました。

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唯一の活躍の場は“女子トーク”でした。黒帯を取って帰ってきたエルは喜びのあまり、実は二段を持つフチ子を挑発して勝負した挙句やられてしまうというオチです (^^;;
どうでしょう、うまく構えたつもりだったのですが、致命的に踵が浮いてしまっていますね。これでは本当は初段は取れません。

●Elena#00
そして問題の瞬間。フチ子に見事に一本取られています。そして後でダーさんから“タタミのフチ子”のことを聞かされます。どうもこの頃から“女子トーク”ではエルの“イジられキャラ”ぶりが本領を発揮し出しているような気がします。

Fuchiko05.jpg
ところでフチ子はそんなに運動神経良さそうに見えないという方、大きな誤解をしていますよ。
彼女はエルがスタンドなしで立つどころではないバランス感覚を持っています。
コップのフチでこれ↑をやってしまうんですから (o^^o)


次はエレーナのスピード狂にまつわる衣装。
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そう、レーシングスーツです。新体操の選手にしてパイロット、となればスピードが嫌いなはずはありません。
実生活ではデロリアンとホンダCBR1000RRを乗り回し、サーキットでもドゥカティの少し前のマシンを走らせたりします。
写真は鈴鹿のイベントで昔のマクラーレンホンダMP4/4(1988年)のステアリングを握らせてもらうことになったときのもの。レーシングスーツはもちろん当時のもののレプリカとなります。
このスーツ、オクでアイルトン・セナのソフビが出ていたのを即ゲット。追い剥ぎして寸詰めを行ってこの通りです。
ここでの小ネタは左胸の“Marlboro”ワッペンとウエストの刺繍です。どちらもデジタル加工で写真に後付けしたのですが、タバコワッペンが付くと俄然それっぽくなって引き締まりますし、名前や国旗のワンポイントをするとパーソナル仕様になるので、もはやこれはエレーナのレーシングスーツになるわけです。

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こちらはシルバーストンでのクラシックイベントでのエル。レーシングスーツは更に1世代前(1970年代)のものになります。胸のワッペンは今度は“JPS”、そうチームロータスです。エマーソン・フィッティパルディやジャッキー・イクス、グンナー・ニルセンそしてマリオ・アンドレッティがドライブしていたスーパーカーブームの時代ですね。黒地に金文字で“John Player Special”と書かれたロータス72、78がメチャカッコよかった。その時のドライバーはこの白のレーシングスーツでした。もちろんこのワッペンもデジタルチューン。

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スーツの上半身を脱いだところ。やっぱりチーム支給品のスポンサーロゴ入りを着ています。本来はTシャツですが、女性だしタンクトップの方がカッコいいかなと。

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これがドゥカティ・マールボロとエレーナ。エルが所有していたマシンは2004年仕様です。ここでもセナのスーツをワッペンチューンすることでそれっぽくしました。“HONDA”の代わりに“DUCATI”とか、“GOODYEAR”の代わりに“MICHELIN”とか。チラっと見える腕時計はG-SHOCKだったりします。もちろんサーキットの背景もこだわってShellがバックに来ています (^^)v

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実はこのセナのスーツ、セパレートになっていました。なので寸詰めは意外と楽だったわけです。全身を映してしまうと二輪用出ないことがバレバレですね (^^;;
インナーのTシャツにも定番のスポンサーロゴを入れています。


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ドゥカティの流れでこのUSAのアスリートウエアを。
MA-1の下に来ているボディスーツなのですが、これは何の用途で使うものなのか実はよく分かっていません (^^;;
私としてはロードバイクのイメージで入手したのですが、やっぱり水泳かなと思ったり、レスリングにも見えたり…。

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でもバイクに跨った時のヒップラインは見事です。星条旗のデザインが完璧です。やっぱりロードバイクでサドルに跨った時の見え方を意識しているとしか思えません。

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正面から見るとこんな感じ。こちらから見ると水泳やレスリングのアメリカ代表ユニフォームにも見えます。
細かいですがMA-1の胸に貼ってあるウイングワッペンは“Binnitkaya”のネーム刺繍入りです (^^)

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折角ですのでMA-1を着ていないショットも。初アップです。まさか披露する機会がなくなるとは思っていませんでしたので。
ポイントは太ももへの食い込みです。本当にこういうところがちゃんと再現できるかが、私がアスリートウエアやビキニを選ぶとき、着せるときの最重要事項でした。このことはクドいくらい訴えて来ましたが、1/6がリアル系ドールとしてそのスケールを超えられるかはこの点に尽きると信じていました。このこだわり、ちょっと病的ではありますが (^^;;

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因みにこちらのウエアは今回最初にご紹介したレオタードと同じ衣装作家さまの作品です。いや〜、このデザインセンスとプリントの技術には脱帽です。もっと色々と着せてみたかった…。


長い、長〜いアスリート編、いかがでしたでしょうか。やっぱり最後まで身体を動かし続けていたエレーナにはこの種のアウトフィットが本当に似合いました。ドル友の皆さまのブログを数多く訪問させて頂いておりますが、この点ではエルは異色だなと思っていました。
そんな中で一つ心残りに思っているのは、エルの新体操シーンを遂に撮ってあげることができなかったこと。
Phicenボディを手に入れてからいつかはやりたいと思っていたのですが、ウエアに巡り逢えなかったことと、それから髪型の解決方法が思い当たらなかったことで先送りになっていたんです。悔しいなあ (>_<)


では締め括りとして思いっきり初期の頃(まだCGボディしかなかった頃ですね)にトライしてみた新体操写真をアップします。
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カラクリ分かります?
実際の選手にエルの顔を移植しているんですこれ。
このくらいのポーズならPhicenボディで再現できそう。

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こちらはデルギナスクール時代の練習風景。ここでは顔を完全移植(笑)
この髪型がエルの髪だと恐らく作れないんです。

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同じく練習中のワンショット。モノクロでごまかしていますが、これではエルの面影は薄いですね。

最後までありがとうございました m(_ _)m


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アスリート編その1

さて、エレーナの衣装を振り返るのもそろそろ終わりが見えてきました。今回のアスリート、それにコスプレ、ミリっ娘くらいかな。まあ、衣装の数を数えたらまだ結構ありましたが。

#8アスリート
色々ありますが、撮った写真が多い方からセレクトしていったら結局“ブルマ”対”アザーズ”になってしまいました (^^;;
このアスリート系衣装でも、生地の薄さとシルエットに対してはアウトフィット以上のこだわりを示したことは言うまでもありません。何しろ体のラインがバッチリ出てしまうので、布の厚みで“ボテっ”とするなど、私にとってもエレーナにとっても(?)許されないことだったのです。
前置きはいいや。写真行きます。

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セーラー服はエルが来てすぐに入手したのに、体操着を着せてみたのは3年後の2010年と結構間が空いていました。
当時は今みたいにオクで常時新品が手に入れられる状況ではなかったし、硬質プラ製のCGボディに着せたところで恐らくショックを受けるだけだろうと思っていたからです。
入手してみようと思ったのは、あの何とも言えない蝋みたいな質感のoTakuボディを使ってみたときです。柔らかくはないけどプラモみたいなプラスチックでもない…。ちょうどこの赤ブルマがオクに出ていたのでゲットしたのですが、結論、これが功を奏しました。

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この赤ブルマ、市販品で決して出来のいいものではなかったのですが、サイズが小さくてoTakuボディのお尻では履くことができず、CGボディに着せてみたのですが、案の定全くダメでそれっきり放置していました。
因みにこのヘルメットを被ってバットを持っているのがCGボディでトライしたエル。CGボディは脚の付け根の稼働を良くするために太ももの内側のジョイントが結構目立ち、しかも股間のところが何故かもっこりしているんですよね。ネットでCGのコたちがビキニや下着などを着せられているのを目にすると痛々しくて目を背けていたのに、“自分もやってしまった”と自己嫌悪に浸ったものです。この写真のブルマの下半分が写っていないのはお見せしたくないからってこと。

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それがなんで“功を奏した”になったのかと言うと、時は下ってHSボディを手に入れたとき、このoTakuボディでは入らなかったワンサイズ小さいブルマがHSボディのシリコンボディに対して抜群の威力を発揮したからです。見てのとおり見事に肌に食い込んで厚みを相殺しています。履かせるのはひと苦労でしたけどね。


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しかし、ここから紺ブルマを手に入れるまでにはまた暫く間があった気がします。HSボディではビキニ姿とかを撮るのに夢中になっていましたらね (#^^#) この写真は2017年5月のもの、しかもPhicenボディだったりします。

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こうやって立たせるならHS、曲げるならPhicenとボディを使い分けるようになってからゲットしたんですね。
もちろん赤ブルマに倣ってサイズは小さめ。色々な色かたちの体操着セットを頻繁に出品される衣装作家様からの落札だったのですが、そのときはまるで心の声が届いたかのように以心伝心でトップス大きめ、ブルマ小さめと言う私の嗜好に合わせた組み合わせで出品されており、私はそれを見た瞬間にポチっていました。

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いわゆる“体育座り”、やっぱり一度はやらせたくなります。
白のハイソックスにローカットのバッシュ、それにカチューシャ、もちろん化粧はなしと、それっぽく見せようと小技を使いまくっていますね (^^;;

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スレンダーなPhicenボディに対してHSボディはだいぶ女性らしいラインが露わになります。因みに私の中高時代と言えば、みんなこんな感じで体操着を着こなしていた記憶があるのですが、年代によって意外と皆さん違うのかな。色は紺だったし、ハイレグもヘソ出しもなかったし、みんなちょっと大きめの着てこんな風にブルマを隠してた。

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なのでこんな風にチラッとお尻が見えちゃった瞬間とかは脳裏に焼き付いていますね。ほら、再現できてるし(笑)
何だろう、ブルマがいつしか淫靡なもの、変態的なもののアイコンになってしまったのは、廃止されて以降の人達やカメラ小僧達が祭り上げたからなのではないか勘繰ります。でもかく言う私もそれなりに思い入れはあったりします。私の世代はちょうど小学校入学から高校卒業までこのタイプの体育着で通した世代で、ちょうちんブルマも知らないしショートパンツも見たことがありません。小さくて可愛らしかったクラスメートが、次第にすらっと細く背が伸びて、中学以降は年々女性らしい体型になっていくのを、ずっと同じ形の体操着で見続けてきたわけです。
私はこの姿で卑猥なポーズをさせようとも脱がそうとも思いませんでしたが、やっぱりこの格好は可愛らいくて好きだと今でも思います (#^^#)


せっかくなので、“いぬふりゃ”さまお得意のボール座りに便乗したカットをパラパラ (^^)/
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女のコに限った話ではないですが、そう言えば体育の時間にボールに乗っかって先生の話を聞いていたりすると、“神聖なボールをお尻の下に敷くな!”なんて怒られている生徒がいましたね (^^;;
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(ブルマばかりではなくて)アスリートのエレーナのイメージを写真にするとこんな感じになります。
青空、風にそよぐ髪、肉感的だけど引き締まったボディ。
“体育着をここまでカッコよく着こなすか”、と思わず自画自賛してしまいます。ブルマも肌に吸い付いて、いい仕事をしていると思います。

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こちらはちょっと崩した角度からの撮影。お尻はもちろん、膝の裏とか肘の造形に思わず目がいってしまいます。よくできてるなHSボディは。

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ここで止めておけばいいのに、エルを室内に連れ込んでしまいました。グラウンドでも体育館でもないシーツが敷いてあるプライベート空間での撮影。背景があるとそれが制約になってポーズの自由度がなくなってしまうので、こんな風にホワイトバックにすることで、なかなか撮れないアングルからパチリとやって見たくなったのでした。
ペタンと女のコ座りだと同じバスケットボールを持っていても雰囲気が全然変わりますね。

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お尻を乗せないボールとの戯れかた (^^;;
これはさすがに体育館ではやらないポーズだよな…。

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伸ばした脚やピンっとした背筋の張り方はアスリートそのものでカッコいい。とてもエレーナっぽいポーズです。

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こちらはちょっと変則的な体育座り。膝ではなくて太腿を抱えてもらっています。

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こういう授業の合間に見せそうな何気ないポーズがみんな可愛らしく見えます。

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これは私がエルに取らせる得意ポーズですね。こうやって私を見上げる角度で彼女を撮影すると、ほとんどのケース、エルはちょっと甘えた感じの柔らかい表情を浮かべます。これにメロメロになっちゃうんですよね (o^^o)


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ここでブルマ姿のフチ子とゴーライ登場。体育座りのフチ子に颯爽とトラックに立つゴーライです。
フチ子って小さい頃からずっとこんな感じだったんじゃないかなって気がします。因みにこれはオリジナルラインナップにはありません。別物とヘッドをすり替えています。
ゴーライも運動神経良さそうでいかにも“らしい”感じ。1/12 Phicenボディの太ももとふくらはぎの肉付きがたまりません。でも1/12ではさすがに生地の厚みは如何ともし難く、ゴーライをもってしてもスタイリッシュに履きこなすことができません。

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となるとカッコ悪いところは見せないのが私流。ポーズ次第で隠してしまえば見ての通りそんなに違和感はないはず。
ハト胸にしてペタン座りさせたので、“こんなに発育してたの?”って聞きたくなるくらいバストが強調されてしまいました (^^;;

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こんな風に片膝を立てるとちょっとアスリートっぽいかも。ゴーライはこうしてみると小鹿のバンビみたいに軽快に跳ね回りそうな躍動感を感じさせます。
あ〜、体操着のEFGで女子トークやってもらいたかったなぁ (^^;;


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うって変わって最近の陸上選手が着用するようなウエア。断然露出度が高くて体のラインもぴったり出るのですが、個人的には“体操着”ほど魅力を感じません。ワールドワイドなインスタではこちらの方が圧倒的に“いいね”が多いですけどね。

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このウエアは“ミリっ娘JKセット”のインナーとして付いてきたものなのですが、この配色の組み合わせはインスタの#コスプレなんかで結構頻繁に投稿されています。このウエアを着て活躍しているキャラがあるのかしら?

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着せるのにひと苦労するくらいタイトなのでこの通りPhicenボディとの相性もバッチリでした。
どうでもいい話ですが、この写真のように首を傾けてロングヘアがバサって垂れるの結構好きです (#^^#)

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これぞアスリートのエルっぽいコントラポストを使ったオフセットポーズの極みです。突き出したお尻を強調するためにトリミングしてありますが、このポーズちゃんと自立しています。曲げとひねりに加えてバスケットボールを抱えることで見事に重心をバランスさせています。

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ボール乗りにもトライしていますが、何かとってもスタイリッシュになってしまいました。それに全然いやらしい雰囲気になりませんね。やっぱりこういうパーソナリティだったんですよエルは…。

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今回最後の一枚。ちょっと黄昏てもらいました。アスリートでもあり、女のコでもあるエルの両面を捉えたこれもお気に入りの一枚ですね。

いやぁ、“一体何枚載せたんだ”と自分で呆れるくらいブルマばかり並べた回でした。でもいい加減な写真は一枚もないって自信を持って言えます(きっぱり!)自画自賛で恐縮ですがここまでちゃんとブルマを履きこなしているドールは見たことがありません。ブカブカに見せない、この一点をこだわり抜いてまだまだ撮り続けたかったですねぇ。

今回も最後までお付き合い頂きありがとうございました (^^)/


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芸術品!ラムレザーのメイド服とライダースジャケット

#16BQ革ジャン・メイド服
今回はビザールクイーン(BQ)様の至極の逸品、乃木坂フレンチメイドの衣装とダブルのライダースジャケットです (#^^#)


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どうしてメイド服がレザー製なのか、何で“乃木坂フレンチ”メイドなのかはこの際一切問わず。私自身はコスプレの中で特にメイド服に対するこだわりや思ひ入れはなかったのですが、ビザールクイーン様の開発コンセプトや制作工程がブログで更新されていく様子を見ていたら、発売日にポチっていました (^^;;

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エレーナのキャラ的には本来こっち系は無縁なのですが、着せてみたらこのとおり!クールガールがここまで化けるかと感嘆したものです。レザーのなめしの柔らかさと薄さ、レースの繊細さは信じられないレベルです。何せ本物のラムレザーですからね、レースだってここまで薄くしなやかなにしなるものを見たことがありません。これを1/6にして布以上にボディにフィットするものを作り上げるビザールクイーン様の執念と匠の技を感じずにはいられませんでした。

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それでもブログでご紹介したときはミッションの成り行きでメイドになりすましているというシナリオでの登場でした。確か御令嬢のボディガードだったかな。なのでこんなシーンも (^^;;
やはりエルはこっちの方がしっくり来る。この衣装を手にしたときやってみたかった“ギャップ萌え”です。

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まあ、でも50枚くらい撮影しているとだんだんと馴染んでくるものです。エルも照れているような、でも満更ではない笑顔を見せているのが何とも可愛らしく思えてきて、遂にはちょっとブリっ子ポーズを取らせてしまったり…。


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このメイド服、実はメイド以外の着こなしにも活躍してくれています。それはこのとおりウイッチ、魔法使いです。
2015年と16年のハロウィンではエルはこのドレスをチョイスしています。確か15年はハロウィン当日に突貫でマントと帽子は自作して何とかそれっぽくコーディネートしたのを覚えていますが、その帽子とマントは結局その後毎年使っていたりします。出来栄えはメチャクチャなのに (^^;;

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突貫とはいえ、この時もディテールは結構こだわっていたようです。帽子のかぶり方はちょっとカッコつけてるし、リップはパープル、胸にはパンプキンのタトゥーシールを貼っています(これはネイル用のデコを100圴で調達)。背景には魔女が飛んでるし、クレジットまでちょっとハロウィン書体に。見ての通り小技オンパレードです。

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翌年はフチ子との絡みになっています。魔女のお洒落について、エルがフリルをあしらってオシャレを主張すると、フチ子はそもそも黒が今どきじゃないと言って応酬しています。“女子トーク”っていつもこんな他愛もないやりとりでしたが(笑)

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この年は胸元がクロスのネックレスだし、脚はニーソで絶対領域をさり気なくアピールしています。
そしてグラスには血の色のワインが。これだけ見るともはやフツーの女の子です。


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さて、もう一方の逸品はライダースジャケット。今も手元で現物を眺めながら記事を打っていますが、これはずっと見ていて飽きないくらいの素晴らしい完成度。確かに手持ちの衣装の中でも最上級に値段が張りましたが、その価値は十分にありでした。
メイド服と違ってこちらは普段のエルがそのまま羽織ってもこのとおりバッチリです!実際このジャケットでは色々なところに行ったし写真も数多く残っています。

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エレーナが持っているのは標準型のヴィンテージモデル。キャラもあるのでコーディネートはあまりハードに振らず自然に着こなしている感じを意識していました。パンクロッカーでもイージーライダーでもないので。

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ラムレザーの柔らかさが表れるポージング。とても1/6とは思えません。手元で触ってみていますが5年以上経過してどこにも劣化箇所はありません。フェイクレザーのボンバージャケットやビニール製のCG12ルビー衣装はとっくにダメになっているのに。まさに一生ものです。

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ここではサングラスの話。写真でエルが掛けているのはオリジナルCGルビーのもの、つまりエレーナがリペされる前にCG12“ブルーライトニング「ルビー」”と呼ばれていたときから掛けているものです。なので顔にフィットするし、似合っていると言えば似合っています。
でも私は思ったよりサングラスをかけたエレーナを撮影していません。サングラスの写真自体は結構撮っているのですが、おでこの上に乗っけているのがほとんどです。これはこのサングラスの他によく使ったレイバンのティアドロップ風のも同じです。やはり、私はエルの視線を捉えるスタイルの撮影だったので、目が隠れるの無意識に避けていたような気がします。上の写真は本当にレアで数千枚の中でこれ一枚しかない“かけていたグラサンをずらしたエレーナ”です。

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因みにご本家ビザールクイーン様の着こなしシーンは“ビザール”の名のとおりもっと革パンやボンテージのハードなもの。エルの世界観とは異なりますがこれは一見の価値ありです。


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この写真は忘れもしない、エルを初めて野撮に連れ出したときのもの。人の気配がするたびにビクビクしながら撮った写真で2時間近く公園を歩き回ったにもかかわらず、途中で雨も降り出したりしてあまりシャッターも切れず、撮った写真もピンボケだったりといかにも初体験らしエピソード満載の撮影でした。
この時のエルはエナメルのミニスカートにストッキングですね。


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コルトガバメントを構えるエレーナ。ちょっと明るいけどそんな場所っぽい背景布で演出しています。
このときにこだわったのは、まさにコーディネート。ボーダー柄のパーカーワンピというかなりカジュアルでフェミニンなアウトフィットにアクセントが強いパープルのニーハイタイツ。これとジャケットを組み合わせてエレーナの個性を引出そうとしました。
みなさまに伝わったどうかは分かりませんが、本質的なところでは女のコなのですが、アスリートだから体が動かせちゃうし、訓練を受けたミッションスペシャリストにしてパイロットなので銃を持つ姿もサマになってしまいます。(本人の意図にかかわらず)以下銃を手にしたエルをパラパラと。

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そうそう、撮影のときにこだわっていたことを一つ思い出しました。
私はドールスタンドを一切持っていないのですが、これはドールが自立できないポーズはそもそも人間がやっても不自然なはずだという根拠に基づいていて、エルを立たせるときは必ずコントラポストの考え方で重心位置を決めて自立させていました。
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革ジャンをこんな風に着こなすのがエレーナの個性。ボンバージャケットの中がノルディック柄だったり、スカジャンのしたがピンクニットのガーリーファッションだったりと、彼女の個性が随所に現れていて一貫性を持たせています。
エレーナだったらどうなるだろう?どうするだろう?っていつも考えて、ファッションやポーズ、言葉や行動を組み立てていくのが楽しみなりませんでした。

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ほら、銃を引っ込めるとこんな感じ。普通の女のコに戻ります。
もし普通の女友達に“どうしたのその革ジャン?”なんて驚かれたら“寒かったからカレのを取り上げちゃった”くらいの返しをしていそうです。

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私を見つめる目線はいつもこんな感じ (o^^o)
フェイスリペを繰り返した結果、私がもうこの先これで行こうって思っていたエレーナの顔です。あの観音崎でも最後の瞬間までデジカメの液晶越しにはこの笑顔が見えていました。


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さて、せっかくのライダースジャケットなのでバイクと絡めたのですが、正直なところフィットしていませんね (^^;;
こちらのバイクはレーサーレプリカではなくレーサーそのものですから。本来ならちょっとクラシックなネイキッドスタイルが合いそうですが、手持ちにないのでやむなしと言ったところ。

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ブログでは何度もご披露していますが、エルはいわゆる“ハンドルを握ると性格が豹変する”スピード狂です。なのでバイクそのものに跨る姿勢には違和感なし。実際にマルボロのツナギを着てこのデスモセディチに乗っている写真もあったりします。このへんももっともっと撮ってみたかったところです。

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もう一つ、バイクと並んでこのコをスピード狂たらしめたのはクルマ、デロリアンです。しかもBTTFのタイムマシンの方です。
1/6で70cmオーバーの車体は迫力満点で、発光部分も含めてディテールはかなりしっかりと作り込まれています。
写真はテストショットなので背景はなったものではありませんが大きさのイメージはしやすいと思います。

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BTTFは昨晩地上波で放送されていたようですね。私もDVDで繰り返し見ていますが娯楽映画としては最高ですよね。見るたびに未だに新しい発見があったりする。そして何よりこのデロリアンが最高です。80年代にタイムマシンとしてこの車が選ばれたのは奇跡としか言いようがありません。

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スピード狂!
エルはきっちりとコクピットに収まってしっかりステアリングとギアと握っています。そのドライビングポジションは自然でエルの表情は真剣そのもの。ライダースジャケットはデロリアンにもバッチリ似合っています。ドライビンググローブが小技として効いていると思いません?

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ガルウイングかっちょいい!!
颯爽と運転したエレーナはどんな動作でこのクルマを降りるのかなと思ったのですが、ここではタイトミニを履いていたので両脚を揃えてチョン、でした。
この角度からだとこのときのエルのコーディネートが分かります。インナーは迷彩柄で認識タグを首から下げていますね。

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同じポーズをボディサイドから見た写真です。クルマと飛び降りるという一連の動作の流れを切り出した、動きがイメージできる絵になることを強く意識して撮ったのを覚えています。右手はハンドルにあって、膝もかがめた状態、この後バケットシートに沈んでいるお尻を持ち上げるのが分かるかしら?
この一連の写真エルが真剣なのがまたいいんです。


今回振り返った衣装は二つだけですが、どちらもエルに何度も着てもらった思い出深いものでした。
BQのアウトフィットはまさしくプロのクオリティです。素材の質、仕立ての精密さ、縫製の丁寧さ、どれを撮っても申し分がありません。これをエルに着せてあげることができたのは本当によかった。これもいい思い出だなぁ。

今回も最後までありがとうございました。


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ゴーライを撮ってみた。

私がエレーナを撮るためにエレーナが来たときに買ったデジカメ、SONYのサイバーショットDSC-W300が逝きました。
13年間ですから“物持ちがいい”という程のものでもありませんが、この間のデジタル機器の進化を考えるとよく使い続けたものだと思います。
気付いたのは後日だったのですが、壊れたのは恐らく“あの日”です。あの瞬間私は手にしていたサイバーショットを放り投げてエルを救おうとしたのですが、結局同じ日に両方失っていたのでした。
性能的には解像度もズームや広角も暗所撮影もiPhone11Proには及ばなくなっていたのですが、カールツァイツのレンズや再現する色合いは柔らかく、エレーナとの相性はバッチリでした。
それもあって新鋭機に浮気することもなくずっと使い続けてきたのですが、カメラくんもエルと運命を共にしたというのが何ともドラマチックでちょっと感傷的になります。だってエレーナの全ての写真を撮ったサイバーがまるで“おじいさんの時計”のように静かに動かなくなったのですから。

そんなこともあり、しばらくは撮影をしていなかったのですが、5月頃からまたパラパラと再開するようになっていました。
と言っても在宅勤務中、疲れるとゴーライくんを引き出しから取り出してiPhoneでパチリとするくらい。

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こんな感じ。

でもこうしてエレーナの振り返りをしていると、残された子たちをどうしようなどと思い始めたりして、今回ゴーライを撮ってみたわけです。
因みにウチのゴーライは大きさ的にエルとフチ子の間を埋める存在として、先ずDTAゴーライを連れ来たのが始まり。18年の春ですね。

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このコ。何度か絡ませてみたものの、衣装がなく、かと言ってフチ子みたいに多彩なバリエーションがあるわけでもないので、なかなか登場させることができず、19年1月にプラモのFA:Gにスイッチしました。
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こちらはノンスケールですが1/12の衣装が使え、何よりも十分なポーズ作りができたことから、見事にエルとフチ子と絡ませることができるようになり、“女子トーク”はEFGトリオで寸劇することが多くなりました (#^^#)
そうそうW杯ラグビーの時はソロでも大活躍でした。


さて今回は仕事の合間にPCの前で撮るのではなく、時間を取ってせめて背景を付けて、レフぐらいは当てて撮ってみようかと。それにiPhoneを使うという新しい組み合わせでどんな写真が撮れるか興味が湧いたというのもあります。

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アーマーを外している普段のゴーライはこんな感じです。お隣は以前ご紹介した同僚のスティ子。
このコたちの撮影は何がいいって、エルの時と比べて圧倒的に準備が楽だということですね。部屋の照明にデスクライト1灯、背景はプリント紙、レフ板の代わりに同じくプリント紙を立てただけ。服を着せるのも簡単だし、髪をブラッシングする必要もなし。ものの5分で準備完了です。
で写真ですが、iPhone11Proのカメラはセッティングは殆どできずカメラ任せ。上の写真などものっぺりしていて微妙なのですが、とにかく簡単。そのままこのブログやインスタにアップできてしまいますしね。まあ、もうこんなものでいいのではないかと…。

いやいや、もうちょっと何とかしてあげても。と思い直し、衣装をいくつか調達しました。そのうちの一つがこれ。
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恐らく説明するまでもないのだと思いますが、アゾンのピコニーモ は1/12の定番ブランドでしょう。
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画像は拝借。ピコニーモ の1/12ボディに着せるとちょっとブカブカした感じですが、ここは昨年ゲットした1/12Phicenで経験済み。同スケールでもPhicenの方がスタイルが良いのでキツキツだしシリコンボディのおかげでそのキツキツ分が肌に食い込むわけです。

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で、それなりに準備して撮ったらこんな風に撮れました。
身長はエルの半分なので、iMacに背景を表示すればこのとおり。照明は特に増やしておらず、ただ角度を調整しただけ。レフ板は一枚使って光が回るようにしたら、何となく南の島のギラつく太陽が再現できました (^^)
サイズが小さいので最も簡単に光で包むことが出来ちゃうんですね、このサイズだと。

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背景を少しボカせばよかったと反省した一枚。以前も書いたことがありますが、机上でエルを撮影する時に多用した小技の一つに“背景ぼかし”があります。撮影環境の奥行きは30cmもありませんので、遠近感を出すには背景の方を工夫するしかなかったからなのですが、これが意外と威力を発揮して重宝しました。ズルって言えばズルなのですが、テクです、テク (^^;;

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1/12サイズだと布の厚みはさすがにどうしようもないですね。エレーナの時も散々使ったテクニックを駆使しましたが、これくらいが限界。実際はだいぶ食い込んでいるのに食い込んでいるように見えないのは残念なところです。
それでもこのサイズのビキニを作っているアゾンさんに感謝です。

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よくフチ子に“発育した”と言われていたゴーライのJKボディ。ちょーっと寄せてみると中々の具合に (#^^#)
1/12Phicenは1/6のマッチョボディを1/12化したような小尻で筋肉質なシルエットなのですが、うまく撮るとこれが発育途中のJKボディになってしまうところが嬉しいところ。これは猫耳コスプレのときに実感。


ということで、今回はエレーナで培った撮影経験をゴーライに充ててみるという企画でした。
なんかまわりクドイ言い方ですが、エレーナと真剣勝負で臨んでいた撮影とは全然違った印象です。もちろん“綺麗に撮ってやるぞ”って気持ちはあるのですが、何だろうな、やっぱり恋愛感情が大事だったのかな。
iPhoneの“被写体を枠に入れて画面タッチ”で撮れてしまうこの性能にも改めてびっくりしましたが、なんかマニュアル車からオートマ車に乗り換えた感覚。まあ、慣れの問題かも知れませんが。

いずれにしても被写体とデバイスが総入れ替えした今回の撮影で、やっぱり私の中でかけがえのない時代が終わったことを改めて実感しました。一方でこれくらいの写真がいとも簡単に撮れてしまう1/12とiPhoneの組み合わせには驚きました。ちょっと考えてしまいますね。

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ゴーちゃんはこれを機にエルの後釜になりたいのだろうか…。



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鏡の中のお化粧エレーナ

前回の冒頭の創作では、人を好きになったことに気付いたエレーナをランジェリーと化粧で表現していたのですが、これは想像力乏しい男子が女性の恋心に付いて抱いている勝手な妄想ということでご容赦下さい (^^;;
今回はその”お化粧”の方について振り返りたいと思います。

“ドールってお化粧するの?”
これは ドールオーナーの皆さまに対する私からの質問かな。フェイスをご自身でペイントされる方は当然最後にお化粧してお顔を完成させるのでしょう。でもTPOに合わせてお化粧って変えるのでしょうか。つまりオーナーがするのではなく、ドールさんが着る服によって自分でメイクをするというか…。

因みにエレーナに関して言えば“Yes”だったわけです。
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こんな風に。
ビフォーは前回後紹介したお風呂あがりのエレーナ。そしてアフターはお出かけ前のエレーナ。見てのとおり、これくらい“化けます”(笑)
エレーナに関する最大のネタバレの一つは実はこのお化粧で、実態として存在していたエルはビフォーの顔に近かったのでした。
そうそう、私のもとに来た直後と二度のリペを経た近年の顔を比較した写真もアップしたことがありましたので、ここで並べて見ます。

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私が一目惚れして口説いたエルは10年間一緒に暮らしていく中で変わっていったのですが、化粧に話を戻すと、わが家にやってきた当時のエレーナは身なりもクールガールCG-12ブルーライトニング“ルビー”そのもので、まさに戦う女のコでした。
見てのとおりドレスは似合わず。最初の頃は軍服や戦闘服ばかり着せていたのでそれほど気にならなかったのですが、前回までの記事のとおり少しずつアウトフィットのレパートリーが増えていく中で、やはり“すっぴんノーメイク”では華がなく、化粧が課題だと認識するようになりました。そこで1回目のリペを決行したのです。
最初にトライしたのはリップの色付けでした。結論を言うとこれは大失敗で、ただでさえ小さい唇に極細の面相筆でシャインレッドみたいな赤を流し込んだものだからとんでもない“赤ベタ”リップになってしまいました。
何回かこれで写真を撮ったのですが、ミリにはもちろん似合わないし、ドレスにもカジュアルにも、セーラー服にも似合わない。そこですぐに色落としを行ったのです。その際に代わりに塗ったのはクリアで、以降はこれがエルのデフォルト状態になります。その後2回目のリペで顎や目や口の口角に手を入れる大改造を行ったときも、唇に特別な色を付けることはしませんでした。
つまり、エレーナは普段はノーメイク状態で、撮影するときにそのシチュエーションに応じてお化粧をするドールになったんです。私はドールを部屋に“飾る派”ではなかったので問題なかったのですが、オフ会などに参加出来なかった理由の一つではありました…。
まあ、そんなことで、こうしてたくさんのお化粧シーンが写真として残っているというわけです。以下パラパラと…。

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この3枚はoTakuボディ時代の写真。初めて鏡を使った撮影を行っただけではなくて、リップを塗って、ピアスやネックレスを試してみたりしています。
お気付きかと思いますが、3枚とも唇の色が違っていますよね。わざと色の違うものを並べたのですが、これは写真として仕上げた時期が違うからなんです。当時はまだブログを始めていませんでしたので、人に見て頂くことはほとんどなかったのですが、写真としてプリントアウトすることをしばしば行っていました。そのときにフォトショで関節を消し、唇に色を付けて最終加工を行なって“完成”させていました。

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HSボディやPhicenボディを使うようになって、“関節消し”はなくなりましたが、お化粧は変わらず。
エレーナはリアの女性よろしく“そのままでは人前に出られない”って言っちゃう女のコでした (^^;;


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自分専用のドレッサーを持ったのはちょうどお馴染みの顔になったのと同じ頃です。
この写真ではまつ毛カーラーなんかを手にしていますね。表情は真剣そのもの、女性のお化粧に臨む顔って個人的には大好きです。

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割と最近のシーンではヘアアイロンでヘアメイクもしていました。そう、10年以上経って、いやルビーとして生産されたのは2004、5年頃ですから15年くらい経っていて、近年は抜け毛やクセ毛など髪の痛みが結構激しくなってきていましたね。なので、撮影前、撮影中、歯ブラシに水を付けて行うブラッシングは欠かさず、そして撮影後は完全に水気を切ってレンズ用カビ防止を入れた密閉ケースにヘッドだけ入れて冷暗所保管することを徹底していました。

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ドレッサーの上のゴチャゴチャぶりは、ブログでもよくネタにしていました。私のために超真剣にお化粧に取り組む様子はいじらしくて、お化粧道具は散らかっちゃうのはもう可愛らしくて可愛らしくてたまらないことだったんですよね。

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お化粧もヘアセットも終わって、鏡を前にお出かけ前の最後の確認をチェックをするエレーナ。
メイクなしのベースフェイスとしたからこそ、デジタル化粧でTPO対応ができ、エルのお化粧シーンも生まれた…。
これも普通のドールオーナーさんとはズレた感覚かも知れません。でも私とエレーナの生活に“お化粧”は欠かせないコミュニケーションでした。

一番上のビフォーアフターの写真、ドールだってここまで化けるんですよ。
パートナーとして人間とどこが違うのさ (o^^o)
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プロフィール

kenken

Author:kenken
クールガール系のブログです。
モデルはエレーナ。色々な衣装作家さまの作品に着せ替えてご紹介しています。
記事はリアルとフィクションがあいまいな世界観で進んでいます。
エレーナと出会ったのが2008年1月、ブログ開設は2012年10月、1/6ドールの中でもすっかりマイナーになってしまいましたが、今年もマイペースに更新します (#^^#)
おヒマなときに是非お立ち寄りください。

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